top of page
ホメオパシーとは
ホメオパシーの始祖
ハーネマン医師（1755−1843）
ホメオパシーでは、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という "同種の法則" が基本となっています。
創始者であるハーネマン医師は、患者の身体に負担がかからない方法を探して、薬剤を薄めていきました。そのうちに、希釈振盪という技術により薬剤を物質がないくらいに薄めても作用することを発見しました。 それがレメディーです。
一人ひとりに合わせる
長い間、症状があれば、まずは取り除く（抑える）ことが優先されてきました。しかし、ホメオパシーでは理由があって症状が出ている。その理由に取り組まないと本当の改善は得られないとしています。そのために、表に出ている症状だけをみるのではなく、その人の全体像をみるので、ライフスタイル、食、好み、そしてご自身からみた性格などもうかがいます。質問票のお答えも重要な手がかりになります。
身体の不調や心に抱えている悩みは「無理してるよ、少し休もうよ」という天からのメッセージかもしれません。 自分の生き方が魂の声に合っていないときに心が揺さぶられます。
その時に起こる感情は、いつか身体に落ちてきます。特に慢性の場合は、それが原因で症状が現れている可能性を考えなければなりません。
この世で唯一無二のあなたは、他の人とは異なる人生を歩んできました。似ていても、不調の性質や原因は異なるはずです。適切なレメディーはこうして選択されます。
詳しくはこちら
↓
大切なのは、あなたの本当の気持ちを求め、突きとめることです
"Openig Doors Within" By Eileen Caddy
ホメオパシー講座
【ホメオパシーのことを知るために】
基本から応用まで、ホメオパシーをもっと知りたい方のための勉強会です。複数名の場合はお部屋をご用意して、対面での開催も予定しています。
レメディーを常備することで大事に至らずに、または予防ができるようになります。使い方を知り、ホメオパシー生活をしてみませんか。
お気軽にお問合せください
ホメオパシーは自然からの贈りもの
自分の身体は自分が一番わかっている
bottom of page