top of page
【ホメオパスのプロフィール】
佐久間けい子
自然療法家
ホメオパス /インナーチャイルドセラピスト
Anam Ċara アナム カラ
日本ホメオパシー 仙石山センター
六本木、虎ノ門エリアでホメオパシー健康相談、
インナーチャイルドセラピー、そして
自然療法を伝える運動を行っています。
2021年 Allen College of Homoeopathy 入学(4年制 在学中)
2020年 JPHMA認定ホメオパス (ZENメソッド習得)
2015年 JPHMA認定インナーチャイルドセラピスト
2011年 JNA認定ネイリスト
2011年 日本漢方養生学協会 漢方スタイリスト
2005年「あなたと健康」健康料理教室インターン修了
想いはカタチになる
「食」の質を探求している過程で、スコットランドの北海に面した土地で自然農をしていたことがあります。人々は、日々の作業の中で”Love in Action”の気持ちを大切にしていました。これは“喜びの気持ちをもって手足を動かす”ことに通じます。自分のやっていることに心がこもると、その作業や仕事に命が吹き込まれ、結果も何かしら変わってきます。 特に花や野菜にはそれがはっきり見られました。
これらのことから、自身の心のありようが自然治癒力にも影響するということがわかります。まずは自分のことをもっと大切に、真剣に思うことです。
目に見えないものは信じられないことが多いでしょう。しかし、電波や放射能のように目に見えなくても存在するものはたくさんあります。 ホメオパシーのレメディーには、波動が入っています。トリカブトのように毒性のある植物から作られたレメディーでも、物質自体が残らないほど希釈されているので身体には毒とはならず、波動エネルギーのみが残っています。
同種の法則に基づき、症状に合うレメディーの波動が自然治癒を高めていきます。そして不安や悩みなどから解放され、穏やかで幸せな心を保つことにつながっていく。それがホメオパシー相談の目標です。
Anam Ċara の祈り
人々が自然と調和し平安のうちに暮らせますように
bottom of page